派遣スタッフの皆様へお願い
【GO TO キャンペーン】に伴う移動自粛のお願い
5/25には緊急事態宣言は解除されました。 7月から 【GO TO キャンペーン】の第一弾として【GO TO トラベル】から始まり、【GO TO イート】、【GO TO イベント】、【GO TO 商店街】など経済の活性化を促すような政策が打ち出され、少しずつではありますが経済の回復に向かって進んでいこうとしています。しかし、11月から12月にかけて全国各地で新型コロナウィルスの感染症の第3波ともとれる感染者数が最多を更新するなど増加の加速が止まらず、北海道、東京都、大阪府と各地で警戒レベルを引き上げるなど都道府県独自の緊急事態宣言を発令しています。12月に入り新規感染者数の増加、重症者数の増加がすごく、年末年始には全国での【GO TO トラベル】が一時停止になります。今からの季節インフルエンザウィルスも流行期に入ろうとしている中での【GO TO キャンペーン】ですが、今いちど3密は避け、マスクの着用(予備も必ず持つ)、手洗いうがい、咳エチケット、手指消毒など新しい生活様式での新型コロナウィルスの感染防止対策の徹底をお願い致します。 |
※12月に入り、この季節特有の病気(インフルエンザウィルスなど)の流行にも備えないといけませんが、全国で新型コロナウィルス感染者数が爆発的に増加しています。また、隣接する県などへの移動の自粛も要請されましたが、各地でクラスターの発生も増えております。
12/28~1/11までGOTOトラベルの一時停止、その延長も決定しました。
また、1都3県で緊急事態宣言の発出されました。
今一度、気を引き締めなおし感染防止対策の励行・徹底をよろしくお願いいたします。
緊急事態宣言解除が『新しい生活様式』のスタートとして、引き続き以下の感染対策の励行をお願いいたします。
感染対策として、手洗い、咳エチケット等を徹底し、風邪症状があれば外出を控えること、外出する場合には可能な限りマスクを着用していただくようお願いいたします。また、発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。
さらには次の4つは避けるようにお願いいたします。
(1)3つの「密」=密閉空間・密集場所・密接場所(※接客を伴う飲食店や繁華街への外出は控えてください)
(2)病院や高齢者施設への面会訪問
(3)不要不急の外出(※日常生活に必要な買い物や、屋外での散歩・ジョギングなどの自粛を要請するものではありません)
(4)感染が拡大している地域への往来(※解除されていない他県への移動の自粛もお願い致します)
以下のいずれかに該当する方は、帰国者・接触者相談センターに御相談ください。
- 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
なお、以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合には、帰国者・接触者相談センターに御相談ください。
- 高齢者
- 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
- 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
- 妊娠中の方は、早めに帰国者・接触者相談センターに相談
帰国者・接触者相談センター
厚生労働省が開設した電話相談窓口
電話番号 0120-565653 (フリーダイヤル)
受付時間 9:00~21:00 (土日・祝日も実施)
新型コロナウイルス感染症に関する一般的な電話相談を行いたい方は、各市区町村が設置している電話相談窓口へご相談ください。
〇北九州市新型コロナウイルス専用ダイヤル : 093-522-8745(24時間対応)
〇福岡市東区保健福祉センター : 092-645-1078 ※夜間休日は下記参照
〇福岡市博多区保健福祉センター : 092-419-1091 ※夜間休日は下記参照
〇福岡市中央区保健福祉センター : 092-761-7340 ※夜間休日は下記参照
〇福岡市南区保健福祉センター : 092-559-5116 ※夜間休日は下記参照
〇福岡市城南区保健福祉センター : 092-831-4261 ※夜間休日は下記参照
※福岡市夜間休日緊急連絡番号 : 092-761-7361 |
上記のご相談の結果をジンクプラス担当へ連絡ください。
就業先から感染防止対策の実施や協力依頼を案内された場合は、速やかに対象の派遣スタッフへご連絡いたします。